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光る☆

漫画ゲームアニメ映画音楽など。ネタバレ注意。

生々しい青春を描いた『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』

本の感想

 

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)

 

 

 良い言葉が思いつかん。すげー。久々に好みど真ん中の作品だった。

 なぜもっと早く読んでいなかったのか……と思ったが、仮に高校生のときに読んだとして、ピンとこなかったかもしれない。

 この作品の雰囲気は、当時高校生だった自分がビシバシと感じていたものだ。

 デビュー作ということもあり、全体的に荒削り。それがこの作品の雰囲気に合っている。そしてベテラン作家にはない若いエネルギーを感じる。

 最初は少し変わった設定のボーイミーツガールものかと思った。しかしそれは良い意味で裏切られた。

 ここで細かい説明をいくらしても、この作品の魅力は伝わらない。まだ読んでいないというひと、まずは読んでみてくれ。

 

 超人計画もポチったので届くのが楽しみ。