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光る☆

漫画ゲームアニメ映画音楽など。ネタバレ注意。

Rewrite未プレイだけど、サントラを聴いてみた

Key

 自分はRewriteをプレイしていない。というか購入すらしていない。自分は鍵っ子である以前に、麻枝信者なのだ。麻枝さんは前線から退き、RewriteではQCという謎の役職に就いていた。そして、たとえ麻枝さんの新曲が聴けるとしても、Rewrite関連はすべてスルーしようと決めていた。

 ゲームはやらなくても、麻枝さんの曲は聴けばいいじゃないか、という意見もありそうだが、曲を100%知るためには原作もやりつくさなければダメだ。100%知ることができないのであれば最初から聴きたくない、ということでサントラも完全スルーした。はずだったのだが、アニメの盛り上がりを見ていたら我慢できなくなり、結局OP曲『End of the World』だけ買った。

 

End of the World

End of the World

 

 

 あれ? この胸のときめきは……

 

 ドラマチックなメロディとなんだか切ない歌詞……間違いない!! みんな!!

 本物の麻枝さんだよ!!

 と、あっさりサントラもポチる。

 そんなわけで、ゲーム本編は未プレイだが、Rewriteのサントラについて語ってみたいと思う。

 

Rewrite Original SoundTrack

Rewrite Original SoundTrack

 

 

 最初は一曲ずつ感想を書いていたが、あまりに曲数が多く、途中で挫折した。

 今回は麻枝さんの曲に絞って語りたい。それ以外の曲についても、できれば別の機会に語りたい。それくらい良曲揃いだ。殿も負けていない。ますます原作をやっていないことが悔やまれるが、本音を言えば、Keyのような長いゲームをやる体力は今、ない!

 

 『旅』

 麻枝さんの解説によるとこれがタイトルで流れる曲だったそうで。やたら壮大だ。確かに公式サイトを見るかぎり、Rewriteというゲームは壮大そうな世界観だ。これがゲーム中に流れてきたら聴き入ってしまいそうだが、タイトル画面ならば問題ないだろう。

 

 『渡りの詩』

 なんだこの歌詞!? というのが最初の感想。初めて聴く曲は基本的に余計な情報を入れないで聴くのだが、この曲に関してはすぐにブックレットを開いた。しかし歌詞は書いていない。解説を読んでようやく納得した。確かにひとっぽくない。幻想的。妖精が歌っているようなイメージだ。多田さんの声も曲にすごく合っている。

 

 『CANOE』

 ようやく日本語。やはり『海』に反応してしまう。Keyと言えば『海』。『海』といえばKey。みたいな。

 『旅』はメロディが壮大だと書いたが、メロディだけではない。歌詞も壮大だ。

 Keyの楽曲は、原作を知らないひとでも聴けるように配慮されていると思うが、特にこの曲はオリジナルと言われても違和感がない。

 Key作品において、『海』は目指す場所になることが多い。この曲でも、海の先を目指して旅をするようだ。島を出て旅をすること、それは人生そのものだ。島を犠牲にしたとしても。それでも少年と少女は海の先へ行く。それが人生であり、旅であり、新しい命を繋いでいくことだ。そして、旅の記憶を次の命に伝えていく。

 原作の知識があればまた違う解釈になるのだろうが……。

 

 この三曲は久々に当たり曲だった。力強くも切ないメロディが耳に残る。そして、歌詞とメロディが合わないようで合っている、という不思議な感覚があった。

 やはりKeyの音楽は良い。あらためてそう思わせてくれるCDだった。

 

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